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平成17年度 交通センサスの結果

 国土交通省では、関係省庁、都道府県、政令指定市及び高速道路株式会社などと連携して平成17年9月から11月にかけて自動車の使われ方や道路の交通量などを調査する全国道路街路交通情勢調査(道路交通センサス)を実施しました。
  東北地方整備局管内では、調査区間が4,368箇所(交通量観測箇所2,993箇所、うち24時間観測箇所510箇所)、調査延長が26,595.5kmとなっています。
  調査の結果、平成11年の前回調査と比較し、乗用車の平均交通量は、全国を上まわる増加傾向、貨物車は減少傾向となり、全体としては横ばい傾向となりました。


●岩手県内の交通センサス結果
平成17年度道路交通センサスの概要 ※別ウィンドウで開きます。
交通量の状況 ※別ウィンドウで開きます。
夜間交通量の状況 ※別ウィンドウで開きます。
混雑時旅行速度の推移 ※別ウィンドウで開きます。
その他の道路整備水準 ※別ウィンドウで開きます。
   
●関連リンク
結果記者発表 東北(平成18年6月30日) ※別ウィンドウで開きます。
結果記者発表 全国(平成18年6月30日) ※別ウィンドウで開きます。
東北6県各結果概要 ※別ウィンドウで開きます。

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