水害の恐ろしさや避難する大切さ、隣近所との地域連携の重要さなどを「かるた」にし、恐ろしい水害から身を守り、いざという時に大切な地域との結び付きを「かるた」に託し、水害の備えや防災、減災に役立てながら、後世に引き継いでいくことを趣旨として作られました。
図書館や学校、公民館等に防災・減災等の学習資料として役立てながら水害の恐ろしさや治水事業の啓発に活用しております。