事業名 |
一般国道13号 福島西道路 L=7.7km 【継続】
(福島県福島市大森〜福島市南矢野目) |
事業経緯 |
事業着手年度:昭和57年度
用地着手年度:昭和59年度
工事着手年度:昭和62年度
福島西道路は、昭和57年度より延長6.4kmの事業に着手しました。平成9年度には、(都)小倉寺大森線〜一般国道115号が延伸され、全体延長が7.7kmになっています。
【事業概要】
- 平成9年度までに、6.4kmを暫定2車線で供用し、このうち平成14年度までに、4.36kmの4車線化が完成しています。
- 平成16年度までの進捗率94%(事業費ベース)
【平成17年度の予定】
- 平成17年度は、未供用区間の(県)水原福島線〜一般国道115号間(L=1.1km)の改良舗装工事を推進します。
- 4車線供用区間は、泉高架橋の上部工本体の完成を図るとともに、清水大橋の上部工を推進します。
※クリックすると拡大表示します。 |
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【整備効果】
- 当事業の整備により、福島市街地の渋滞が緩和され、以下のような効果が期待されます。
- 主要渋滞ポイントの緩和
- 交通事故の低減
- 沿道交通環境の改善
- 福島西地区のまちづくりの軸の形成
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