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記者発表資料
平成16年7月26日
東北地方整備局
福島河川国道事務所
”道路事業100箇所”の開通・完成目標や
事業の効果をより詳しくお伝えします!

〜「5年で見えるみちづくり」ホームページを大幅充実 〜
 東北地方整備局では、平成16年度〜平成20年度の5年間の東北地方の道路事業の成果目標や供用目標など“5年後の姿を宣言”した『「5年で見えるみちづくり」〜東北のみちサービス・レベルアッププラン〜』を平成16年6月3日付けで公表しました。
 この計画は、事業の量ではなく、事業により得られる成果を数値目標として掲げ、この目標を達成するために、今後5年間で実施する主要事業の供用目標やソフト施策を示したものです。
 公表以降、この計画をインターネットでもご覧頂けるよう「5年で見えるみちづくり」のホームページを開設しておりましたが、この度、計画の主旨を皆さまにより分かり易くご理解頂けるよう、また今後5年間で実施する主要事業(100箇所)やソフト施策の詳しい内容をお伝えするため、内容を大幅に充実しましたのでお知らせします。
 今後とも、この計画に基づき、毎年の進捗度管理を徹底し、より効果的、効率的で透明性の高いみちづくりを進めてまいります。
 

◆ホームページの内容(詳細は別紙1)

・「5年で見えるみちづくり」の計画をご覧頂けるとともに、トップページで計画の主旨、概要を解説しています。
・今後5年間で重点的に実施する主要事業について、「開通はいつ頃なのか、何故この事業が必要なのか、完成するとどういう効果があるのか」について、データや写真で詳しく紹介しています。
・また、今後展開していくソフト施策についても、具体的な内容や、取り組みの状 況などを紹介しています。

※ホームページの内容は、最新の情報やより詳しい内容に随時更新して参ります。


関連する記者発表

平成16年6月3日付け
”みちの供用目標”を宣言いたします!
「5年で見えるみちづくり」〜東北のみちサービス・レベルアッププラン〜策定!


 
 
お問い合わせ

国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所
副所長    加藤 朝雄 (内線205)
調査第二課長 大場 義行 (内線451)
      電話 024−546−4331(代表)

 

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