大成小学校5年生のみなさんが現場を訪れました

〜地域づくり情報誌「T-COM(ティーコム)」の取材を受けて〜


                                      平成19年2月15日(木)実施
 東北地方整備局では、地域づくりに関する情報を発信し、読者との交流を図りながら社会資本整備への理解を深めてもらうために地域づくり情報誌「T-COM(ティーコム)」を発行しております。毎回管内の所管事業を紹介しておりますが、今回は「郡山バイパス(針生地区立体化事業)」が取り上げられ、取材には大成小学校児童147名と先生5名にご協力していただきました。
 暖冬にしては珍しく雪が降るあいにくの天気でしたが、子どもたちはおおはしゃぎで高架橋上を見学し、「いつになったら車が通れるようになるの?」「工事をしていて難しかったことは?」等々たくさんの質問も出ました。





見学の様子


(写真1)大成小学校から徒歩で10分ほどかけて現場に来ました

(写真2)安積出張所長から現場での注意事項を受けてから見学開始です

(写真3)舗装が終わった橋上を移動する子どもたち

(写真4)技術係長から概要説明を受けています

(写真5)雪が降ってもへっちゃら・・普段体験できない現場で喜ぶみんな

(写真6)5年生一学年全員で記念撮影!



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