山形県内に甚大な被害をもたらした昭和42年「羽越水害」から50年の節目を迎え、これを契機として羽越水害とその後の防災を振り返り、現在直面している災害危機管理対応について流域の人々と考える取り組みを行いました。 なお、この取り組みは、水防災意識社会再構築ビジョンに基づく最上川上流大規模氾濫時の減災対策協議会でとりまとめた「最上川上流域の減災に係る取組方針」の一環として実施してきたものです。
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山形県内に甚大な被害をもたらした昭和42年「羽越水害」から50年の節目を迎え、これを契機として羽越水害とその後の防災を振り返り、現在直面している災害危機管理対応について流域の人々と考える取り組みを行いました。
なお、この取り組みは、水防災意識社会再構築ビジョンに基づく最上川上流大規模氾濫時の減災対策協議会でとりまとめた「最上川上流域の減災に係る取組方針」の一環として実施してきたものです。