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面源負荷状態
(めんげんふかじょうたい)
面源汚濁負荷とは、田畑、山林、市街地等の面的に広がった汚濁源から発生する汚濁負荷のことで、河川の汚れの原因となります。面源汚濁負荷量は、晴天時には地下浸透、農業用水等によってのみ流出しますが降雨時には表面流出が起こるため多くの量が流出します。
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