最上川電子大事典について
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杭打水制
木杭等で縦横間隔1〜2mに2列以上打ち込み、各杭を一体化するため布木や貫木で連結し、一つの構造物としたものです。水制の中では最も簡単な構造のうえ、土砂の沈殿効果も備えていることから緩流河川で古くから用いられています。
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