正和1(1312)年開湯と伝えられる白布温泉の温泉熱を利用した植物園。熱帯植物を中心に栽培しており、約800種、2,500株もの熱帯植物を観賞することができます。特に、洋ランには珍しい品種が多く栽培されています。