最上川電子大事典について
|
サイトマップ
|
用語解説
|
リンク集
最上川文化館
>
伝統的な漁法
瀬に、上流に向けて丸太杭と柳の枝を使い、長さ五十〜六十mの八の字形の柵を作り、サケの通り道にします。そして上流の出口に横一m、たて三・五mほどの部屋を作り、ここにサケが入ってしまうと出られなくなる仕掛けにしてあります。
資料提供:本合海エコロジー
●関連事項/