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目で見る最上川 > 上空から見た川の様子 > 鮭川合流点付近(金打坊・畑)

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上空から見た川の様子



下流 鮭川合流点付近(金打坊・畑) 上流
最上川左岸に畑集落と国道47号、右下には新庄温泉の建物が一部見えます。最上川右岸には、右支川鮭川が合流し、最上川と鮭川に囲まれた金打坊集落が見えます。金打坊の地名の由来は、大友義助著の「最上地方の義経伝説」によれば、義経主従の弁慶が羽黒山からもらってきた鐘撞棒が邪魔になり、この地に投げ捨てた。もとは「鐘つき棒」であったが、いつとはなしに「金打坊」になったとか。

H18.9 鳥越出張所

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