東北地方整備局では、東北の将来像と21世紀初頭をめどに実現する社会資本整備のあり方を提唱した「東北の地域づくりと社会資本整備の方向性−生き甲斐の大地、新東北の創造−」をまとめました。
営繕部においても東北の特性やこれからの公共施設に求められる課題などを整理し、東北における官公庁施設整備の方向性をより明確にすることを目的に、平成12年度に「東北営繕ビジョン」を策定しました。
副題:住みたくなる「まち」、住み続けたい「ふるさと」をめざして
●視点と基本理念
●基本方針
●具体的イメージ
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